スキンケアの基本、順番や方法について

スキンケアの順番・方法を紹介しています。

クリームでスキンケア

スキンケア化粧品で、最後の仕上げに使用することが多いのがクリームです。特に保湿に特化したクリームに人気があります。保湿クリームは、化粧水で補給した水分が蒸発しないように、肌の内部に保持させるために使用するもので蓋のような役割を持つと言えます。スキンケアではこのタイプのクリームを使用している人が多いでしょうが、その他にもクリームにはさまざまな種類があり、目的に応じて適切に使用することで肌の状態を良くすることができます。

60代以上の世代でも懐かしいコールドクリームは、いわゆるクレンジングクリームのことで、ワセリンやミネラルオイルが主成分となります。油分が特に多いのでマッサージする場合には、肌への負担を軽減する配慮が必要となります。

ナリシングクリーム、ナイトクリームと呼ばれるクリームは、保湿を目的としており就寝前に塗布することで、翌朝モチモチの肌が実感できるというものです。油性成分が配合されているので、皮膚を保護したり、美容成分を閉じ込めたりするのには有効ですが、合成界面活性剤などの成分が含まれている場合は、肌への刺激が気になることもあります。

バニシングクリームは、化粧下地の際に使用するもので、ステアリン酸などをベースとしているため、油性が弱いのが特徴です。脂性肌の人でもさっぱりとした使い心地で肌へも吸収されやすいため、塗りすぎには注意が必要です。